
グレゴリー ルーヌ22、口コミを見るほど決めきれない…
この記事では、Amazon・楽天のレビュー44件と公式スペックから、グレゴリー ルーヌ22の評判と合う使い方を解説します。
・グレゴリー ルーヌ22は、容量・大きさと内側のポケット、背負い心地に良い口コミが集まりました。
・気になるのは自立しないことと生地の耐久性ですが、床に置く場面が少ない“分けて入れる派”には有力候補です。
まずは、口コミで挙がった良い評価と気になる点を下の表にまとめました。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | グレゴリー ルーヌ22の口コミ傾向 |
| 容量・大きさがちょうどいい | 特に好評 | 19件(43%) | サイズ感や収納力がちょうどいい、PCを含む通勤の荷物が収まるという口コミが中心 |
|---|---|---|---|
| ポケットが多く整理しやすい | 小物を分けやすい | 15件(34%) | ポケットや仕切りが多く、小物を分けて入れられるという内容が中心 |
| 背負い心地がいい | 荷物が重い日も | 14件(32%) | 厚い肩ベルトや背中のクッションで、重さを感じにくいという口コミ |
| 自立しない | 置き方を確認 | 3件(7%) | 床に置くと倒れるという内容。バッグハンガーや壁に立てかけて使う例が各1件 |
| 生地の耐久性 | 長く使う人は確認 | 3件(7%) | 1〜2年の使用で角や背面メッシュに擦れや破れが出た例が2件、素材への不安が1件 |
PCはスリーブに、鍵や定期券はポケットにと置き場所が決まると、改札の前でリュックの中を探す朝も減りそうです。
吉沢:キャンプ・登山歴10年以上、日頃からアウトドアリュックを愛用している
当サイトの情報は、「初心者の山歩き[準備編]」「初心者の山歩き[実践編]」「油断禁物! 山歩きで注意すること」 「キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために」「山へ行こう」、日本森林学会「日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状」、日本キャンプ協会「キャンプの効果と意義」の情報をもとに、コンテンツ製作ポリシーおよびランキングに関する根拠に基づいて解説しています。
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グレゴリー ルーヌ22のレビュー・口コミの結論は?
口コミ44件を集計すると、良い評価は多い項目で19件、気になる評価は多い項目でも3件でした。
良い口コミは容量とポケット、背負い心地に集まる
容量・大きさを良い点に挙げた口コミは44件中19件(43%)で、ほかの項目より多い結果でした。
内側の収納・ポケットが15件(34%)、背負い心地が14件(32%)で続きます。
ポケットと背負い心地は、公式の機能とも重なる評価です。公式は、内側のパッド入りのノートパソコン用スリーブ(PCを入れる仕切り)や、肩ベルトのデジハーネスポケット(小物入れ)、フォーム不使用のエアークッション・バックパネル(背中に当たる面のつくり)を機能に挙げています。
見た目・デザインの良い評価も11件(25%)、PCや書類の収納の良い評価も8件(18%)ありました。
気になる口コミでは自立しないことと生地の耐久性が挙がっている
気になる口コミで多かったのは、自立しないことと生地の耐久性で、どちらも44件中3件(7%)ありました。
生地の耐久性の3件のうち2件は、1〜2年使って角や背面メッシュに擦れや破れが出たという内容で、残りの1件は素材への不安です。
自立と生地の耐久性は、置き方や使う年数で気になるかどうかが変わる内容なんですよね。
本体の重さを感じたという口コミも、2件(5%)ありました。
ほかの気になる口コミは、どれも1件ずつでした。通勤には大きい、背中が蒸れるといった口コミは「通勤には大きい・背中が蒸れるなど、1件ずつの口コミもある」で整理しています。
グレゴリー ルーヌ22をおすすめできる人



評判はわかった。でも自分の荷物の入れ方に合うかな…
評判が良いのは分かっても、毎朝の荷物の入れ方に合うかどうかは、また別の話ですよね。
合うかどうかは、荷物を分けて入れたいか、まとめて入れたいかで考えると決めやすくなります。
グレゴリー ルーヌ22が合うのは、PC・書類・小物をポケットごとに分けて持ち歩きたい人です。
内側にはパッド入りのノートパソコン用スリーブとメッシュポケット、肩ベルトにはデジハーネスポケットがあり、入れる場所が多く用意されています。
- PCはパッド入りのスリーブ、小物は内側のメッシュポケットと、入れる場所を決めて持ち歩ける
- イヤホンや乗車券を肩ベルトのデジハーネスポケットに入れておけて、リュックを下ろさずに取り出しやすい
- 鍵は外側サイドのキークリップ付きスタッシュポケットにまとめて、探す場面を減らしやすい
私は、仕切りの多いリュックを選ぶときは、毎日持ち歩く物を書き出して、入れる場所が全部決まるかで判断するのがいいと思います。
入れる場所が決まれば、会社に着いたらPCだけをスリーブから抜き、帰りの電車ではイヤホンを肩ベルトのポケットから出す、という1日になりそうです。
荷室の底で迷子になりがちだった小物を探す手間が、毎日少しずつ減らせそうですね。
良いレビュー・口コミから見えるグレゴリー ルーヌ22の強み
良い評価は容量・内側のポケット・背負い心地の3つが特に多く、そのあとに見た目とPCや書類の収納が続きます。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | グレゴリー ルーヌ22の口コミ傾向 |
| 容量・大きさがちょうどいい | 特に好評 | 19件(43%) | サイズ感や収納力がちょうどいい、PCを含む通勤の荷物が収まるという口コミが中心 |
|---|---|---|---|
| ポケットが多く整理しやすい | 小物を分けやすい | 15件(34%) | ポケットや仕切りが多く、小物を分けて入れられるという内容が中心 |
| 背負い心地がいい | 荷物が重い日も | 14件(32%) | 厚い肩ベルトや背中のクッションで、重さを感じにくいという口コミ |
| 見た目・デザインがいい | 仕事の服にもなじむ | 11件(25%) | 仕事の服にも合う・内側の色で中身を探しやすいという口コミ |
| PCや書類が入る | 通勤の荷物が収まる | 8件(18%) | ノートPCを入れて持ち歩けるという口コミが中心。A4の資料が入った例が1件 |
| 背中が蒸れにくい | 夏の通勤にも | 5件(11%) | 夏も蒸れない・背中の通気がよいという口コミ |
| サイドのボトルポケットが使いやすい | 地味にうれしい | 3件(7%) | 小さめの折りたたみ傘やドリンクを入れているという内容 |
| 使いやすい | 使い勝手も好評 | 2件(5%) | 容量も使い勝手もいい・PCを運ぶのに使いやすいが各1件 |
| 軽く感じる | 感じ方に差 | 2件(5%) | 思ったより軽い・軽量と感じたが各1件 |
| そのほか | 少数意見 | 各1件(2%) | 丈夫さ・上部のポケット・ジッパーの動き・雨の日に使えた、が各1件(雨は本人が完全防水ではないと補足) |
ここからは、件数の多かった4つの評価を項目ごとに詳しく解説しますね。
22Lは大きさがちょうどよく、収納力にも満足と好評
容量・大きさを良い点に挙げた口コミは44件中19件(43%)ありました。
中身は、サイズ感や収納力がちょうどいいという感想が中心です。
グレゴリー ルーヌ22の公式の容量は22Lで、寸法は48.3×33.0×19.0cm(高さ×幅×奥行き)となっています。
| 口コミにあった荷物 | 口コミの内容 |
| ノートPC・仕事道具 | 入れて持ち歩いているという口コミが複数 |
|---|---|
| 2Lのペットボトル | ちょうど入るという例が1件 |
| 泊まりの荷物 | 1泊2日の出張・2〜3泊分が入ったという例が各1件 |
パンパンに詰めても厚みが出にくい、見た目は厚みがないのに入る、という口コミも複数ありました。
電車でリュックを前に抱える人にとっては、うれしい内容ですよね。
サイズ選びでは、26Lは大きかったので22Lにした、20Lと迷って22Lにした、という口コミも1件ずつありました。
足りるかどうかは、明日の通勤で入れる物(PC・弁当・上着・折りたたみ傘)を並べてみると、22Lに収まりそうか見当をつけやすいですよ。
ポケットが多く、小物を分けて入れやすいと評判
内側の収納・ポケットの多さを良い点に挙げた口コミは、44件中15件(34%)ありました。
中身は、ポケットや仕切りが多くて小物を分けて入れられるという内容が中心です。
公式の機能では、入れる場所が肩ベルト・サイド・上部・内側に分かれています。
| 場所 | 公式の機能 |
| 肩ベルト | デジハーネスポケット(イヤホンや乗車券、リップクリームなどの小物用) |
|---|---|
| 外側サイド | スウィングアラウンドアクセスできるキークリップ付きのスタッシュポケット |
| サイド | ボトル用のストレッチメッシュポケット |
| 上部 | ジッパー式クイックアクセスポケット |
| 内側 | ジッパー付きメッシュポケットとペンスロット/パッド入りのノートパソコン用スリーブ |
ポケットの合計数は、公式に記載がありません。
口コミには、社員証・鍵・財布などを分けて入れている、物が迷子にならない、という内容もありました。
普段、財布や鍵はリュックのどこに入れていますか?
財布や鍵が荷室の底に沈みがちな人ほど、置き場所が先に決まっている作りは助かりそうです。
肩ベルトと背中のクッションで背負いやすいという口コミが多い
背負い心地・フィット感を良い点に挙げた口コミは、44件中14件(32%)ありました。
中身は、厚い肩ベルトや背中のクッションで、荷物が重くても肩に重さを感じにくいという内容が中心です。
PCや弁当を入れても重く感じない、長く背負う日に合う、という口コミもありました。
背面について、公式はこう説明しているんですよね。
フォーム不使用のエアークッション・バックパネルは通気性を確保し、圧力を分散させるだけでなく、吸湿発散性による冷却効果をもたらします。
背中に当たる面の通気と圧力の分散を挙げているのが、公式のアピールポイントです。
背中が蒸れにくい・通気がよいという良い評価も5件(11%)あり、夏の通勤で使っている口コミも含まれていました。
肩まわりは、体に沿ってカーブしたパッド入りのショルダーハーネス(肩ベルト)と、位置を調節できるスターナムストラップ(胸の前で左右の肩ベルトをつなぐベルト)の作りです。
背負い心地は、体格や荷物の重さで感じ方が変わります。口コミの14件は、そう感じた人がいたという目安として受け止めたいですね。
PCと書類で重くなる日が週に何日もある人には、肩ベルトの評価が多い点は判断材料になりそうです。
見た目はシンプルで、仕事の服にもなじむと好評
見た目・デザインを良い点に挙げた口コミは、44件中11件(25%)です。
中身を見ると、シンプルで仕事の服にもなじむという内容と、デザインが思ったとおりという内容が目立ちました。
具体的には、スーツにもカジュアルにも合う、ビジネスでも違和感がないという口コミがありました。ほかに、人と被りにくい、機能的でかっこいいという口コミもあります(見た目の11件はすべてAmazonの口コミで、楽天市場の口コミはつくりの点だけを集計しています)。
スーツの日と私服の日でリュックを替えずに済むかを気にしている人には、心強い口コミです。
内側の色で中身を探しやすいという口コミも2件ありましたが、内側の色は公式の商品ページに記載がありません。
公式サイトの色の選択欄には複数のカラーが並んでいるので、色ごとの雰囲気は商品ページの画像で見比べられます。
グレゴリー ルーヌ22の気になるレビュー・口コミ
気になる口コミは多い項目でも44件中3件で、自立しないことと生地の耐久性に集まっていました。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | グレゴリー ルーヌ22の口コミ傾向 |
| 自立しない | 置き方を確認 | 3件(7%) | 床に置くと倒れるという内容。バッグハンガーや壁に立てかけて使う例が各1件 |
|---|---|---|---|
| 生地の耐久性 | 長く使う人は確認 | 3件(7%) | 1〜2年の使用で角や背面メッシュに擦れや破れが出た例が2件、素材への不安が1件 |
| 重く感じる | 感じ方に差 | 2件(5%) | 少し重さを感じるという内容 |
| 通勤には大きい | 少数意見 | 1件(2%) | 通勤には大きすぎたという例 |
| 背中が蒸れる | 少数意見 | 1件(2%) | 別売りの背面パネルを足しているという例 |
| 肩ベルトがごつい | なじむまで | 1件(2%) | なじむまで時間がかかりそうという例 |
| ポケットに入れるとメインが狭くなる | 少数意見 | 1件(2%) | ポケットに物を入れるとメインの収納に入れにくいという例 |
| 慣れるまで時間がかかりそう | 少数意見 | 1件(2%) | 使い慣れるまで少し時間がかかりそうという例 |
| キャリーケースに通すベルトがない | 出張なら確認 | 1件(2%) | 出張でキャリーケースの持ち手に通したかったという例 |
どれも少数の口コミなので、どんな使い方だと気になりやすいかと、買う前に確かめたいことを一緒に整理しますね。
自立しなくて困るかは床に置く回数で変わる
床に置くと自立しないという口コミは、44件中3件(7%)ありました。
困るかどうかは、リュックを床に置く回数で変わります。
中身は、自立しないのでバッグハンガーを使っている、壁に立てかけないと倒れる、自立すればなおよかった、という内容が1件ずつです。
公式の商品ページに、自立についての記載はありません。底の形や立てるための仕組みも書かれていないので、自立する前提では考えないほうがよさそうです。
職場の足元やカフェの椅子の横に置くことが多い人は、置くたびに倒れないか気にする場面が増えそうですね。
反対に、職場ではロッカーやフックにかける人は、気にならない日のほうが多いはずです。
私なら、職場や電車でリュックを置く場所が、床なのか、フックや膝の上なのかを先に思い浮かべてから決めます。
1〜2年使った人から背面メッシュや角に擦れや破れが出たという口コミがある
生地の耐久性に触れた口コミは、44件中3件(7%)ありました。
そのうち2件は1〜2年使ううちに擦れや破れが出たという内容で、残りの1件は素材についての本人の意見です。
使い方が書かれていた例には、直置きをしていなかった人も毎日の徒歩通勤で使っていた人もいて、原因までは口コミから読み取れません。
一方で、軽くて耐久性もあるという良い口コミも1件あります。
素材は、公式の仕様欄ではポリエステルです。生地の厚さ(デニール)や、背面メッシュの強さについての記載は、公式の商品ページにありません。
背面のメッシュは背負うたびに背中に当たる部分なので、長く使う人は、こうした口コミがあると知ったうえで選びたいですね。
0.88kgの重さは、軽いと感じる人と重いと感じる人に分かれる
本体の重さは、口コミ44件のうち軽いと感じた口コミが2件、重さを感じた口コミが2件で、感じ方が分かれていました。
公式サイトの重量は0.88kgです。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | グレゴリー ルーヌ22の口コミ傾向 |
| 軽く感じる | 思ったより軽い | 2件(5%) | 思ったより軽い・軽量と感じたが各1件 |
|---|---|---|---|
| 重く感じる | 感じ方に差 | 2件(5%) | 少し重さを感じるという内容 |
この記事の重さは、公式サイトの表示が基準です。販売ページなどでは、違う数値が書かれていることがあります。
PCに水筒まで入れて毎日歩く人は、本体の重さも少し気になりますよね。
同じシリーズでは、グレゴリー ルーヌ20が0.844kg、グレゴリー ルーヌ18が0.671kgです。
重さを抑えたい人は、「荷物を絞れる人はグレゴリー ルーヌ18かグレゴリー ルーヌ20」の表で重量の行も比べられますよ。
通勤には大きい・背中が蒸れるなど、1件ずつの口コミもある
自立・生地・重さのほかに、44件中1件ずつの気になる口コミもありました。
| 口コミの内容 | 公式の記載 | 気になりそうな人 |
| 通勤には大きすぎた | 22L・48.3×33.0×19.0cm | 荷物が少ない日が多い人 |
|---|---|---|
| 背中が蒸れる | フォーム不使用のエアークッション・バックパネル | 暑い時期に長く歩く人 |
| 肩ベルトがごつい | 体に沿ってカーブしたパッド入りのショルダーハーネス | 細めの肩ベルトが好きな人 |
| ポケットに入れるとメインが狭くなる | ポケットの合計数・大きさの記載なし | ポケットにかさばる物を入れる人 |
| 慣れるまで時間がかかりそう | 公式の機能は12項目 | ポケットの多いリュックが初めての人 |
どれも1件ずつなので、当てはまる使い方があるかだけ確かめておけば十分そうです。
背中の蒸れについては、反対に蒸れにくいという良い口コミが5件あり、感じ方は季節や体質でも変わりそうですね。
キャリーケースに通すベルトがないという1件は、「出張・旅行は1〜3泊の荷物でも使われている」で触れています。
【チェックリスト】グレゴリー ルーヌ22を買う前に確認したいポイント10個
気になる口コミと公式スペックから、買う前に確かめたい点を10個にまとめました。
- □ 持ち歩く荷物(PC・書類・弁当・上着など)が22Lに収まるか(22Lの容量の口コミ)
- □ 高さ48.3cm・幅33.0cmの大きさが体格や電車の混み具合に対して大きすぎないか(公式のスペック)
- □ 手持ちのノートPCが内側のスリーブに入りそうか(公式にインチ数の記載なし/通勤での使われ方)
- □ PCを内側から出し入れする形でも困らないか(22L前後のほかのシリーズ)
- □ リュックが自立しなくても困らないか(自立しない口コミ)
- □ 背面メッシュや角に擦れや破れが出たという口コミが、自分の使い方で気にならないか(生地の耐久性の口コミ)
- □ 本体の重さ0.88kgが負担にならないか(重さの口コミ)
- □ 雨の日のカバーなどを別に用意できるか(公式に防水の記載なし)
- □ 出張・旅行で使う人は、キャリーケースに通すベルトがなくても困らないか(出張・旅行での使われ方)
- □ 山で使う人は、ウエストベルトの記載がなくても困らないか(登山・ハイキングでの考え方)
10個のうち気になる項目がなければ、グレゴリー ルーヌ22は毎日の通勤リュックとして十分に候補に入りますね。
【一覧表】グレゴリー ルーヌ22と同シリーズ・同じ容量帯のリュックを比較
チェックリストで気になる項目があった人は、同じシリーズの容量違いや名前の似たモデル、ほかのシリーズの22L前後も並べてみると選びやすくなりますよ。
荷物を絞れる人はグレゴリー ルーヌ18かグレゴリー ルーヌ20
同じシリーズで迷いやすいのは、グレゴリー ルーヌ22より2L小さいグレゴリー ルーヌ20と、4L小さいグレゴリー ルーヌ18ですよね。
| 項目 | グレゴリー ルーヌ18 | グレゴリー ルーヌ20 | グレゴリー ルーヌ22 |
| 容量 | 18L | 20L | 22L |
|---|---|---|---|
| 重量 | 0.671kg | 0.844kg | 0.88kg |
| 外寸 | 47.0×30.5×21.5cm | 48.3×30.5×19.0cm | 48.3×33.0×19.0cm |
| PCの収納 | 内側からアクセスするスリーブ(タブレット/フォリオスリーブとしても使用可能) | 内側からアクセスするスリーブと、タブレット/ドキュメントスリーブ | 内側からアクセスするパッド入りのスリーブ |
| デジハーネスポケット | 記載なし | あり | あり |
| スターナムストラップ | 記載なし | 位置調節が可能 | 位置調節が可能 |
| ポケット数 | 5(外側3/内側2) | 記載なし | 記載なし |
| 特徴 | 重量が0.7kgを切る | PC用とは別に書類用のスリーブがある | 幅33.0cmとグレゴリー ルーヌ20より2.5cm広い |
| 公式の位置づけ | 通勤、通学、レジャー、アウトドア・アドベンチャーなど | 日常使い向けのテクニカルパック | デイリーパックに必要なニーズを満たしたパック |
荷物を絞って軽く持ちたい人には、0.671kgのグレゴリー ルーヌ18が候補になります(デジハーネスポケットとスターナムストラップは公式に記載なし)。
タブレットや書類をPCと分けて入れたい人はグレゴリー ルーヌ20、幅にゆとりがほしい人はグレゴリー ルーヌ22が選びやすいです。
荷物が増える人はグレゴリー ルーヌ25かグレゴリー ルーヌ28
反対に22Lでは少し足りないかもと感じたら、25Lのグレゴリー ルーヌ25と28Lのグレゴリー ルーヌ28が候補になります。
| 項目 | グレゴリー ルーヌ22 | グレゴリー ルーヌ25 | グレゴリー ルーヌ28 |
| 容量 | 22L | 25L | 28L |
|---|---|---|---|
| 重量 | 0.88kg | 0.925kg | 0.989kg |
| 外寸 | 48.3×33.0×19.0cm | 50.8×33.0×20.3cm | 48.3×31.8×24.1cm |
| PCの収納 | 内側からアクセスするパッド入りのスリーブ | 内側からアクセスするスリーブ | 外側からアクセスするパッド入りのスリーブ |
| タブレット収納(公式の表示) | 表示なし | あり(タブレット/ドキュメントスリーブ) | あり |
| スターナムストラップ | 位置調節が可能 | 位置調節が可能 | 記載なし |
| キークリップ付きのスタッシュポケット | あり | あり | 記載なし |
| ポケット数 | 記載なし | 記載なし | 8(外側5/内側3) |
| 特徴 | 奥行き19.0cmで3つの中では薄め | PCと書類を別のスリーブに入れられる | PCを外側から出し入れできる |
| 公式の位置づけ | デイリーパックに必要なニーズを満たしたパック | 製品ライフサイクルを念頭に設計されたパック | 旅行や通勤のどこへ行くにも |
荷物が多く書類もPCと分けたい人は、25Lでタブレット/ドキュメントスリーブの記載があるグレゴリー ルーヌ25、PCを外側から出し入れしたい人はグレゴリー ルーヌ28が合いそうです。
毎日の荷物が22Lに収まる人は、3つの中で重量が0.88kgと軽めのグレゴリー ルーヌ22が選びやすいですよ。
グレゴリー ルーヌ22とグレゴリー ルーヌEX22 V2の違いは前面の生地と幅、色の3つ
名前の似たグレゴリー ルーヌEX22 V2は、公式サイトでは別の商品として扱われていて、容量22Lと重量0.88kgはグレゴリー ルーヌ22と同じです。
| 項目 | グレゴリー ルーヌ22 | グレゴリー ルーヌEX22 V2 |
| 容量 | 22L | 22L |
|---|---|---|
| 重量 | 0.88kg | 0.88kg |
| 外寸 | 48.3×33.0×19.0cm | 48.3×33.5×19.0cm |
| 素材(公式の仕様欄) | ポリエステル | フロントパネル:XPac 840Dコーデュラバリスティックナイロン |
| 公式の機能の説明 | 背面・肩ベルト・ポケットまわりなど | グレゴリー ルーヌ22と同じ文面 |
| カラー(公式の表示) | 色の選択欄は5色 | ジェットブラックのみ |
公式の機能の説明は同じ文面なので、表で差が出るのは前面の生地と、0.5cmの幅、色の3つです。
前面にコーデュラバリスティックナイロンを使ったモデルがほしい人はグレゴリー ルーヌEX22 V2、色を選びたい人はグレゴリー ルーヌ22が選びやすいですよ。
22L前後ならグレゴリーのほかのシリーズも候補に入る
同じ22L前後でも、グレゴリー スケッチ22はPCを外側から出し入れできる作りで、グレゴリー オールデイにはウエストベルトがあります。
| 項目 | グレゴリー ルーヌ22 | グレゴリー スケッチ22 | グレゴリー コミュートデイ | グレゴリー オールデイ | グレゴリー レトナ20 | グレゴリー リラックスデイ |
| 容量 | 22L | 22L | 20L | 22L | 20L | 21L |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 0.88kg | 0.755kg | 0.88kg | 0.82kg(V2.1・コーデュラバリスティックブラック) | 0.55kg | 0.49kg |
| 外寸 | 48.3×33.0×19.0cm | 50.0×32.0×15.0cm | 44.0×29.0×16.0cm | 48.0×30.0×17.5cm | 50.0×28.5×20.96cm | 45.0×32.0×17.5cm |
| PCの収納 | 内側からアクセスするパッド入りのスリーブ | 外部から直接アクセスできるPC専用コンパートメント(タブレット用スリーブ付き) | 止水ファスナーを使用したPC専用コンパートメント(タブレット用スリーブ付き) | 内側のスリーブポケット(PC・書類用) | 内側のラップトップスリーブ(タブレット/ドキュメントスリーブとしても使用可能) | 内部のスリーブポケット(PC・書類用) |
| ウエストベルト | 記載なし | 取り外し可能な20mm | 記載なし | 25mm(不使用時はベルトキーパーに収納) | 記載なし | 記載なし |
| スターナムストラップ | 位置調節が可能 | 位置調節が可能 | 位置調節が可能 | 位置調節が可能で取り外せる | 取り外し可能 | 記載なし |
| ポケット数 | 記載なし | 8(外側4/内側4) | 8(外側3/内側5) | 5(外側3/内側2) | 記載なし | 4(外側3/内側1) |
| 特徴 | 肩ベルトのデジハーネスポケット | PCを外側から出し入れできる | 止水ファスナーのPC専用コンパートメント | サイドの4本のコンプレッションストラップ | 多密度フォームバックパネルとエアメッシュ | 重量が0.5kgを切る |
| 公式の位置づけ | デイリーパックに必要なニーズを満たしたパック | タウン専用に見えてトレイルでも使えるデイパック | 収納力があって機能的なパックを探している人に | トレイルからタウンまで | シンプルなデザインで整理整頓がしやすい | 普段使いから通勤・通学、旅行まで |
PCを外側から出し入れしたい人は、外部から直接アクセスできるPC専用コンパートメントのグレゴリー スケッチ22が候補です。
腰のベルトもほしい人はウエストベルトの記載があるグレゴリー スケッチ22とグレゴリー オールデイ、PCをほかの荷物と別の部屋に入れたい人はグレゴリー コミュートデイを比べたいですね。
重さを抑えたい人は0.55kgのグレゴリー レトナ20や0.49kgのグレゴリー リラックスデイ、小物を肩ベルトのポケットにも分けたい人はグレゴリー ルーヌ22が合いそうです。
グレゴリー オールデイの中身をもっと知りたい人は、グレゴリーのデイパックとオールデイの違いをまとめた記事も参考になります。
グレゴリー ルーヌ22の基本情報とスペック別の評判
グレゴリー ルーヌ22は、容量22L・重量0.88kgで、サイズはOne size(1種類)のリュックです。
公式のスペックと主な機能
公式サイトの商品ページに載っている主なスペックを、表にまとめました。
| 項目 | グレゴリー ルーヌ22 |
| シリーズ | エブリデイアドベンチャー |
|---|---|
| 型番 | 143376(公式サイトのURLの商品番号) |
| 容量 | 22L |
| 外寸 | 48.3×33.0×19.0cm(高さ×幅×奥行き) |
| 重量 | 0.88kg |
| サイズ | One size(背面長の記載なし) |
| 素材 | ポリエステル(仕様欄) |
| PCの収納 | 内側からアクセス可能なパッド入りのノートパソコン用スリーブ |
| 機能 | 12項目(背面・肩ベルト・ポケットまわりが中心) |
| カラー | 公式ページの色の選択欄は5色(2026年10月15日の表示) |
| 公式カテゴリ | ユニセックス/ライフスタイル |
説明文の書き出しでは、素材と作り方の考え方がこう紹介されています。
高性能素材とリサイクル繊維を使用したルーヌ 22は、より良い製品をより良い方法で作るというコミットメントを果たしたパックです。
続く説明では、整理しやすい収納とエアークッションを備え、毎日使うデイリーパックとして作られていることが紹介されています。
機能のうち、公式の記載と口コミの内容を並べておきたい項目を表にしました。
| 項目 | 公式の記載 | 口コミで挙がった内容 |
| PCのインチ数 | 記載なし(ノートPC収納可・パッド入りのスリーブ) | 16インチ・15インチが入ったという例が計3件 |
|---|---|---|
| A4の書類 | 記載なし | A4の資料がたくさん入ったという例が1件 |
| 防水・撥水 | 記載なし | 雨の日に浸水しなかった例が1件(完全防水ではないと本人が補足) |
| 自立 | 記載なし | 自立しないという口コミが3件 |
| ウエストベルト | 記載なし | ― |
| 背面長 | 記載なし(One size) | 身長155cmの女性が20Lと比べて22Lを選んだ例が1件 |
PCのインチ数・A4・防水・自立は、どれも公式の商品ページに記載がない項目です。
口コミの例は、あくまで目安として受け止めておくと判断しやすくなります。
スペック別に見た良い口コミと気になる口コミ
Amazon26件・楽天18件の計44件(2026年10月15日集計)の口コミを、購入判断に必要なスペックごとに整理しました。
1件の口コミが複数項目に該当するため、各項目の合計件数はレビュー総数と一致しない場合があります。
楽天市場の口コミは、通常モデルと共通のつくり(収納や背負い心地など)の点だけを集計に入れました。
| 評価項目 | 良い口コミ | 該当口コミ件数 |
| 容量と大きさ | 大きさがちょうどいい。収納力に満足。 | 19件 |
|---|---|---|
| 内側の収納とポケット | ポケットや仕切りが多い。小物を分けられる。 | 15件 |
| 背負い心地 | 肩ベルトと背中のクッションで重さを感じにくい。 | 14件 |
| デザイン・見た目 | シンプルで仕事の服にもなじむ。 | 11件 |
| PCと書類の収納 | ノートPCを入れて持ち歩ける。A4の資料が入った例が1件。 | 8件 |
| 背面の通気 | 夏も蒸れにくい。背中の通気がよい。 | 5件 |
| サイドのボトルポケット | 小さめの折りたたみ傘やドリンクが入る。 | 3件 |
| 本体の重さ | 思ったより軽い。 | 2件 |
| 使いやすさ | 容量も使い勝手もいい。PCを運びやすい。 | 2件 |
| 生地と作り | 軽くて耐久性もある。 | 1件 |
| 上部のポケット | 使いやすい。 | 1件 |
| ジッパー | 動きと引き手が気持ちいい。 | 1件 |
| 雨 | 浸水しなかった(完全防水ではないと本人が補足)。 | 1件 |
| 自立 | ― | 0件 |
| メインの収納 | ― | 0件 |
| キャリーケースへの取り付け | ― | 0件 |
| 評価項目 | 気になる口コミ | 該当口コミ件数 |
| 容量と大きさ | 通勤には大きすぎた。 | 1件 |
|---|---|---|
| 内側の収納とポケット | ― | 0件 |
| 背負い心地 | 肩ベルトがごつく、なじむまで時間がかかりそう。 | 1件 |
| デザイン・見た目 | ― | 0件 |
| PCと書類の収納 | ― | 0件 |
| 背面の通気 | 背中にフィットして蒸れる。 | 1件 |
| サイドのボトルポケット | ― | 0件 |
| 本体の重さ | 少し重さを感じる。 | 2件 |
| 使いやすさ | 使い慣れるまで少し時間がかかりそう。 | 1件 |
| 生地と作り | 1〜2年で角や背面メッシュに擦れや破れが出た。素材への不安も。 | 3件 |
| 上部のポケット | ― | 0件 |
| ジッパー | ― | 0件 |
| 雨 | ― | 0件 |
| 自立 | 自立しない。壁やバッグハンガーを使う例も。 | 3件 |
| メインの収納 | ポケットに入れるとメインが狭くなる。 | 1件 |
| キャリーケースへの取り付け | 持ち手に通すベルトがほしい。 | 1件 |
良い評価は容量19件・ポケット15件・背負い心地14件に集まり、気になる評価はどの項目も3件以下でした。
本体の重さは良い評価と気になる評価が2件ずつで、感じ方が分かれていました。
PCと小物を分けて持ち歩く人ほど評価の多い3つを活かしやすく、床に置く場面が少なければ自立しない点も気になりにくくなります。
使用シーン別に見たグレゴリー ルーヌ22との相性と口コミの傾向
使用シーン別では、通勤・仕事の口コミが44件中16件と多く、登山・ハイキングで使ったという口コミはありませんでした。
口コミで触れられていた使用シーンを件数で整理し、公式の記載とあわせて表にまとめました。
◎は口コミで特に好評、○は使いやすいシーン、△は条件次第で使えるシーンです。
| 使用シーン | グレゴリー ルーヌ22との相性 | 公式情報 | 主な口コミ | 該当口コミ件数 |
| 通勤・仕事 | 特に好評 | 特長に「ノートPC収納可」。内側のパッド入りスリーブ(インチ数の記載なし)・デジハーネスポケット | PC・書類・弁当を入れて通勤している、外回りにちょうどいいという口コミ。通勤には大きすぎたという口コミも1件 | 16件 |
|---|---|---|---|---|
| 普段使い・お出かけ | 小物を分けたい日に | 説明文に毎日使うデイリーパックとしての記載。48.3×33.0×19.0cm・0.88kg | 普段使いに十分な大きさ・書類や服や小物を分けられるという口コミ | 5件 |
| 出張・旅行 | 1〜3泊の荷物なら | 旅行の記載なし。22L・キャリーケースに付けるベルトの記載なし | 1泊2日の出張や2〜3泊の荷物が入ったという口コミ。キャリーケース用のベルトがほしいという口コミも1件 | 5件 |
| 登山・ハイキング | 公式に登山向けの記載なし | ウエストベルト・ハイドレーションの記載なし。サイドのボトルポケット・スターナムストラップあり | ― | 0件 |
同じシーンでも、季節や持ち物で荷物の量は変わるので、22Lで足りるかは持っていく荷物から考えるのが確実です。
通勤の荷物や出かけ先を思い浮かべながら、近いシーンから読んでみてくださいね。
通勤・仕事は口コミが16件あり、PCや書類も入れて使われている
通勤や仕事で使っているという口コミは44件中16件で、普段使いの5件、出張・旅行の5件を大きく上回っていました。
中身は、PCや書類、弁当を入れて通っている、外回りにちょうどいい大きさという内容です。
子どもの送迎やママバッグと仕事を、1つのリュックで兼ねている口コミも2件ありました。
グレゴリー ルーヌ22の公式の機能には、内側からアクセス可能なパッド入りのノートパソコン用スリーブがあります。
PCの対応インチ数は、公式に記載がないんですよね。口コミでは、16インチのノートPCが入った例が2件、15インチが入った例が1件ありました。16インチの例のうち1件は、幅357×奥行251mmのPCに余裕があったという内容です。
PCを毎日持ち歩く人は、手持ちのPCの幅と奥行きを測っておけば、口コミの例と並べて入りそうかを考えられます。
出先でPCを開く回数は、1日に何回くらいありますか?
カフェや移動先で何度も出し入れする人は、PCを外側から出せるモデルも「22L前後ならグレゴリーのほかのシリーズも候補に入る」の表で見比べられます。
普段使いは小物を分けて出かけたい日に合う
普段使いやお出かけで使っているという口コミは、44件中5件ありました。
中身は、普段使いには十分な大きさ、書類や服や小物を分けて入れられる、という内容です。
公式の説明文にも、毎日使うデイリーパックとしての記載があります。
飲食店ではバッグハンガーを使っているという口コミも1件あり、自立しない点への工夫として書かれていました。
| 普段の荷物 | 考えておきたいこと |
| 財布・スマホ・鍵 | 上部のポケットや、外側サイドのキークリップ付きスタッシュポケットへ |
|---|---|
| イヤホン・乗車券 | 肩ベルトのデジハーネスポケットへ |
| 水筒・折りたたみ傘 | サイドのボトル用ポケットか、メインの荷室へ(入るボトルの大きさは記載なし) |
| 上着・買った物 | 22Lのメインの荷室へ。季節でかさが変わる |
普段の荷物が財布とスマホくらいの日が多い人は、小さめのモデルも「荷物を絞れる人はグレゴリー ルーヌ18かグレゴリー ルーヌ20」の表で比べられますよ。
出張・旅行は1〜3泊の荷物でも使われている
出張や旅行で使ったという口コミは、44件中5件ありました。
中身は、1泊2日の出張に使っている、2〜3泊分の荷物でも余裕がある、旅行にたくさん入る、という内容です。
旅行についての記載は公式の説明にないので、22Lの容量と内側の収納から判断することになります。
キャリーケースと一緒に使う人は、運び方を先に考えておきたいですね。キャリーケースの持ち手に通すベルトがあればよかった、という口コミが1件あり、公式の機能にもその記載はありません。
着替えの量は季節と泊数で変わるので、泊まる日数分の着替えと洗面用具を並べて、22Lに収まるかを確かめるのが確実です。
荷物が増えそうな人は、「荷物が増える人はグレゴリー ルーヌ25かグレゴリー ルーヌ28」の表で容量の行を比べられます。
飛行機に乗る人向けに、機内持ち込みの寸法はよくある質問で整理しました。
登山・ハイキングは口コミがなく、公式にも登山向けの記載はない
日帰りの山歩きで使ったという口コミは今回の集計になかったので、公式の記載が判断材料です。
公式のカテゴリはライフスタイルで、商品ページに登山向けという記載はありません。
ウエストベルトとハイドレーションも、公式に記載がない装備です。ウエストベルトは腰に回して荷物の重さを支えるベルト、ハイドレーションは水袋の水をチューブで飲む仕組みを指します。一方で、サイドのボトル用ストレッチメッシュポケットや前面の反射式アタッチメント・ループ(光を反射する取り付け用の輪)は、公式の機能として挙げられているんですよね。
山に持っていく物は、山梨県警察の装備チェック表で次のように案内されています。
登山をする時は、必ず雨具、ヘッドランプ、携帯電話(予備電池)、非常食、発煙筒、ヘルメットを持って出かけて下さい。
日帰りの予定でも照明具と非常食は持っていくよう、山梨県警察の登山上の注意事項も呼びかけています。
| 荷物の例 | 22Lで考えるときのポイント |
| 雨具・防寒着 | 季節でかさが変わるので、メインの荷室の空きを見ておきたい |
|---|---|
| 水・非常食 | 歩く時間が長いほど量が増える |
| ヘッドランプ・携帯電話の予備電池 | 上部のクイックアクセスポケットや内側のメッシュポケットへ |
日帰りでも、雨具とヘッドランプ(頭に付けるライト)まで入れて22Lに収まるかを先に確かめておくと、判断しやすくなります。
山で歩く時間が長い人は、ウエストベルトの記載があるグレゴリー スケッチ22とグレゴリー オールデイも、「22L前後ならグレゴリーのほかのシリーズも候補に入る」の表で見比べられますよ。
レビューからわかるグレゴリー ルーヌ22が合う人・合わない人
グレゴリー ルーヌ22が合うかどうかは、PCと小物をポケットで分けて入れたいかと、リュックを床に置く場面が多いかで分かれます。
合う人:PCと小物を分けて持ち歩きたい人
グレゴリー ルーヌ22は、PCや小物をポケットで分けて通勤したい“分けて入れる派”に向いています。
| 合う人 | 理由(公式・口コミ) |
| PCと小物を分けて持ちたい人 | 内側の収納・ポケットの良い評価15件・パッド入りのPCスリーブ(公式) |
|---|---|
| 毎日の荷物が22Lに収まる人 | 容量・大きさの良い評価19件・公式22L |
| 荷物が重い日も背負いやすさを重視する人 | 背負い心地の良い評価14件・パッド入りのショルダーハーネス(公式) |
| 通勤でPCや書類を持ち歩く人 | 通勤・仕事で使った口コミ16件・ノートPC収納可(公式) |
| 仕事の服にも合わせたい人 | 見た目の良い評価11件 |
上の3行に当てはまる人ほど、口コミで評価の多かったポケット・容量・背負い心地が、自分の使い方と重なるはずです。
個人的には、まず1行目の「PCと小物を分けて持ちたいか」を確かめるのがいいと思います。
合わない人:床に置いて自立してほしい人
合わない可能性があるのは、リュックを床に置いて自立してほしい人のほか、荷物を絞って軽く持ちたい人や、荷物が多く書類もPCと分けたい人です。
| 合わない可能性がある人 | 理由(公式・口コミ) |
| 床に置いて自立してほしい人 | 自立しない口コミ3件・公式に自立の記載なし |
|---|---|
| 荷物を絞って軽く持ちたい人 | 重さを感じた口コミ2件・公式0.88kg |
| 荷物が多く書類もPCと分けたい人 | 容量は22Lで、タブレット/ドキュメントスリーブの記載なし(公式) |
| 雨の日もカバーなしで使いたい人 | 公式に防水の記載なし |
| キャリーケースに付けて運びたい人 | ベルトがほしい口コミ1件・公式に記載なし |
荷物を絞って軽く持ちたい人には、18L・0.671kgのグレゴリー ルーヌ18が候補になります。荷物が多く書類もPCと分けたい人は、タブレット/ドキュメントスリーブの記載がある25Lのグレゴリー ルーヌ25も比べたいですね。
どの行も、使い方しだいで気になるかどうかが変わります。
当てはまる行があった人は、買う前のチェックリストにもう一度戻って、ほかの項目もあわせて確かめておくと選びやすいですよ。
容量違いや22L前後のほかのモデルは、グレゴリー ルーヌ22と同シリーズ・同じ容量帯のリュックの一覧表で比べられます。
ポケットで分けるより1つの荷室にまとめて入れたい人には、グレゴリーのデイパックのレビュー100件の評判も参考になるはずです。
グレゴリー ルーヌ22のレビュー・口コミでよくある質問
女性でも使えるか、PCや書類、雨の日、機内持ち込みまで、残りやすい疑問を公式の記載と口コミに分けて答えます。
女性でも使えますか?
公式のカテゴリはユニセックスで、サイズはOne size(背面長の記載なし)です。口コミ44件のうち、身長155cmの女性がグレゴリー ルーヌ20と背負い比べて、少し大きいか迷いながらもグレゴリー ルーヌ22を選んだという例が1件ありました。大きさは「公式のスペックと主な機能」の外寸で確かめられます。
重さはどのくらいですか?
公式サイトの重量は0.88kgです。販売ページなどでは違う数値が書かれていることがあるので、この記事では公式サイトの表示を使っています。口コミでの感じ方は「0.88kgの重さは、軽いと感じる人と重いと感じる人に分かれる」で整理しました。
ノートPCは何インチまで入りますか?
公式の特長に「ノートPC収納可」とあり、内側にパッド入りのノートパソコン用スリーブがありますが、対応インチ数の記載はありません。口コミでは、16インチのノートPCが入った例が44件中2件、15インチが入った例が1件ありました。通勤での使われ方は「通勤・仕事は口コミが16件あり、PCや書類も入れて使われている」にまとめています。
A4の書類は入りますか?
公式サイトに、A4やB4の書類についての記載はありません。口コミでは、A4の資料がたくさん入ったという内容が44件中1件ありました。公式の機能は「公式のスペックと主な機能」で確認できます。
雨の日でも使えますか?
公式の商品ページに、防水・撥水の記載はありません。雨の日に浸水しなかったという口コミが44件中1件ありましたが、本人も完全防水ではないと書いているので、カバーなどを別に用意する前提で考えるのが無難です。買う前に確かめたい点はチェックリストにまとめています。
ウエストベルトは付いていますか?
ウエストベルトは、公式に記載がありません。胸の前でとめるスターナムストラップは付いていて、位置を調節できます。山で使うときの考え方は「登山・ハイキングは口コミがなく、公式にも登山向けの記載はない」で整理しました。
飛行機の機内に持ち込めますか?
公式の外寸の3辺の和(縦・横・奥行きを足した長さ)は100.3cmで、ANA国内線では100席以上の機材の基準(和115cm以内かつ55×40×25cm以内)に収まり、100席未満の機材の基準(和100cm以内かつ45×35×20cm以内)は超える寸法です(2026年10月15日確認)。荷物を詰めると寸法より膨らむこともあるので、乗る便の基準はANAの案内など航空会社の公式ページで確かめておきたいですね。旅行での使われ方は「出張・旅行は1〜3泊の荷物でも使われている」で触れています。
グレゴリー ルーヌEX22 V2とは何が違いますか?
グレゴリー ルーヌEX22 V2は、公式サイトでは別の商品として扱われています。容量22Lと重量0.88kgは同じで、違いは前面の生地・幅・色の3つです。表は「グレゴリー ルーヌ22とグレゴリー ルーヌEX22 V2の違いは前面の生地と幅、色の3つ」で比べられます。
グレゴリー ルーヌ20とどちらを選べばいいですか?
公式の値では、グレゴリー ルーヌ20は20L・0.844kg・幅30.5cmで、PC用とは別にタブレット/ドキュメントスリーブがあります。高さと奥行きは同じなので、書類をPCと分けたい人はグレゴリー ルーヌ20、幅にゆとりがほしい人はグレゴリー ルーヌ22が選びやすいです。違いは「荷物を絞れる人はグレゴリー ルーヌ18かグレゴリー ルーヌ20」の表で比べられます。
洗濯機で洗えますか?
公式のお手入れの案内に、洗濯機の記載はありません。全体を洗うときは薄めた中性洗剤で押し洗いし、直射日光を避けて陰干しする方法が紹介されていて、乾燥機やドライヤーは使わないよう案内されています。素材の表記は「公式のスペックと主な機能」の表のとおりです。
まとめ:グレゴリー ルーヌ22はレビューで容量とポケットが好評
今回集計した44件では、容量・内側のポケット・背負い心地に良い評価が集まりました。
気になる口コミは、自立しないことと生地の耐久性など、置き方や使う年数で受け止め方が変わる内容が中心です。
- 良い評価の中心は容量・内側のポケット・背負い心地
- 気になる口コミは自立しないことと生地の耐久性、重さ
- 使用シーンは通勤・仕事の口コミが多く、登山・ハイキングは口コミがない
- PCのインチ数・防水は公式に記載がない
- 荷物が少ない人・多い人は同シリーズ・同じ容量帯の一覧表でほかの候補も比較



置き方と荷物の分け方を考えたら、決められそう!
PCと小物を分けて持ち歩けるリュックを探している人は、まずグレゴリー ルーヌ22を基準にして、ほかの候補と比べてみると決めやすいですよ。
チェックリストで気になった項目が置き方や使い方の工夫で済むものなら、グレゴリー ルーヌ22は有力な候補に残ります。
買う前にひとつだけ確かめるなら、明日の通勤の荷物を机に並べて、ポケットごとの置き場所が決まるかを見ておくと迷いが減るはずです。
私は、毎日背負うリュックこそ、“分けて入れる派”か“まとめて入れる派”かという自分の荷物の入れ方で選んでいいと思います。


