
カリマー イクリプス 27の口コミ、新旧が混ざってて迷う…
この記事では、Amazon・楽天のレビュー27件と公式スペックから、カリマー イクリプス 27の評判や使い道を解説します。
・レビュー27件では、たくさん入る容量と落ち着いた見た目を評価する口コミが多く集まりました。
・小物の仕切りや内側の黒さを気にする口コミもありますが、通勤から1泊の旅行まで1台で回したい人には有力候補です。
まずは、口コミで挙がった良い評価と気になる点を下の表にまとめました。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | カリマー イクリプス 27の口コミ傾向 |
| たくさん入る | たっぷり入る | 12件(44%) | 通勤の資料やPC、帰りの買い物まで入ったという口コミ |
|---|---|---|---|
| 落ち着いた見た目と色 | 仕事着になじむ | 9件(33%) | 黒やグレーの色が落ち着いていて、通勤にも合わせやすい |
| 肩の負担が少ない | 荷物が多い日に活躍 | 8件(30%) | 荷物を多めに入れても肩が楽だったという口コミ |
| 小物の仕切りが足りない | 小物が多い人は要確認 | 4件(15%) | 財布や小物を分けて入れる場所が少ないと感じた |
| 内側が黒い | 好みが分かれる | 3件(11%) | 中まで黒いので、中身を探しにくいという口コミ |
A4の書類やPCを入れても水筒や傘の置き場所が別にあれば、通勤の朝に中を探す手間も減りそうですね。
吉沢:キャンプ・登山歴10年以上、日頃からアウトドアリュックを愛用している
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カリマー イクリプス 27のレビュー・口コミの結論は?
口コミ27件の傾向に公式スペックと普段の荷物を重ねると、カリマー イクリプス 27で決めていいかどうかの線がけっこうはっきりします。
良い口コミは収納と見た目、背負い心地に集まる
今回集計したレビューでは、容量・収納力を良い点に挙げた口コミが27件中12件(44%)ありました。
次に多いのが見た目・色の9件(33%)と、背負い心地の8件(30%)です。
公式の説明とも向きがそろった評価なんですよね。公式は「A4ファイルが楽に収納できるメインコンパートメント」と「シンプルな外観デザイン」を挙げていて、口コミで多かった容量と見た目の評価に重なります。
ポケットや小物の出し入れを評価した口コミも、重複を除くと8件(30%)ありました。
どれも、通勤や買い物で毎日使うときに実感しやすい部分の評価なのが特徴です。
気になる口コミは小物の仕切りと内側の色
気になる口コミで多かったのは、小物の仕切り・気室の分け方の27件中4件(15%)と、内側の色の3件(11%)でした。
どちらも、中身の入れ方や探しやすさの好みで感じ方が変わる内容なんですよね。
自立しない点と、防水の記載がない点も知っておきたいですね。自立しないという口コミは2件です。防水については、公式の説明に記載がありません。
ほかの気になる口コミは2件以下で、背中のクッションの存在感や見た目の好みなど、人によって受け止め方が分かれる内容が中心でした。
カリマー イクリプス 27をおすすめできる人



評判はわかった。でも27Lで通勤も旅行も足りるかな…
毎日の荷物と旅行の荷物では量がかなり違うので、1台のリュックで両方こなせるのかは迷いますよね。
そんなときは、荷物の量に合わせて締めたりゆるめたりできて、小物の置き場所も決めやすいリュックを選ぶのもひとつの方法です。
カリマー イクリプス 27は、A4ファイルが楽に収まるメインコンパートメント(中心になる大きな荷物室)とPCポケットに加えて、両サイドのボトル用ポケットとサイドコンプレッションを備えています。
- PCと書類を入れたままでも、帰りの買い物まで入れやすい
- 水筒と折りたたみ傘の定位置が決まり、中を探さずに取り出しやすい
- サイドのベルトを絞れば、荷物が少ない日も薄くまとめやすい
平日はPCと書類、週末は着替えや水筒と、中身を入れ替えるだけでそのまま出かけられそうです。
用途ごとにどのリュックを持つか迷っていた時間を、帰りにどこへ寄ろうかと考える時間に回せるのはうれしいですよね。
良いレビュー・口コミから見えるカリマー イクリプス 27の強み
ではここからは、より詳しくカリマー イクリプス 27の良いレビュー・口コミを解説していきますね。
良い評価は容量の件数が多く、そのあとに見た目、背負い心地、ポケットが続きます。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | カリマー イクリプス 27の口コミ傾向 |
| たくさん入る | たっぷり入る | 12件(44%) | 通勤の資料やPC、帰りの買い物まで入ったという口コミ |
|---|---|---|---|
| 落ち着いた見た目と色 | 仕事着になじむ | 9件(33%) | 黒やグレーの色が落ち着いていて、通勤にも合わせやすい |
| 肩の負担が少ない | 荷物が多い日に活躍 | 8件(30%) | 荷物を多めに入れても肩が楽だったという口コミ |
| ポケットから小物を出しやすい | 通勤で便利 | 7件(26%) | 外ポケットから小物をすぐ出せる・ポケットが多い |
| PCやタブレットが入る | 地味にうれしい | 6件(22%) | PCを入れる場所があり、通勤に使いやすいという評価 |
| 軽く感じる | 持つと軽い | 5件(19%) | 持ったときに軽いと感じたという口コミ |
| 大きさがちょうどいい | ちょうどいいサイズ | 4件(15%) | 大きさがちょうどいいという口コミ。休日の外出・機内の足元の例が各1件 |
| サイドのボトルポケット | 傘も水筒も入る | 3件(11%) | 日傘や水筒、飲み物をさっと出し入れできる |
PCと書類、帰りの買い物まで入る容量
容量・収納力を評価した口コミは27件中12件(44%)で、集計した項目の中で件数が最多でした。
通勤の資料や本が入るメインの大きさを評価する内容から、帰りの買い物が楽になったという内容まで、使い方はいろいろなんですよね。
A4ファイルが楽に収納できるメインコンパートメントで、内部にはハイドレーションパックやPCを収納できるホルダーを装備。フロントポケット内部にはオーガナイザーも備え、充実した機能とシンプルな外観デザインでハイキングから日常使いにちょうどいいサイズのデイパック。
A4ファイルが入るメインの中に、PCやハイドレーションパック(チューブで水を飲める給水袋)のホルダーまでまとめている、というのが公式のアピールポイントです。
仕事のテキスト数冊とノートPC、2Lのペットボトル、お米5kgの買い物など、具体的な荷物の例を挙げた口コミもいくつかありました。
書類やPCはメインに、出し入れの多い小物は外のポケットへ。公式も、フロントジッパーポケットを「出し入れの多い小物等の収納に便利」と説明しています。
ただ、容量が大きいぶん、体の小さい人は街での大きさもあわせて見ておきたいですね。
大きさの感じ方は、口コミにあった身長と大きさの例で紹介しています。
仕事着にもなじむ落ち着いた見た目と色
見た目・色を評価した口コミは27件中9件(33%)で、容量に次いで多い評価です。
黒で統一された外観が仕事着に合わせやすい、ロゴが黒で目立ちにくいなど、通勤での使いやすさにつながる評価も見られました。
| 口コミでの色の呼び方 | 挙がった印象 |
| ブラック | 黒で統一され仕事着に合う・ロゴが目立ちにくいが各1件 |
|---|---|
| ダークチャコール | 落ち着いたグレーで、夏でも暑苦しく見えない |
| 紺色 | 黒を避けたくて選び、気に入ったという口コミが1件 |
ダークチャコールはブラックに近い印象で、ロゴを目立たせたい人にはダークチャコールが合う、という口コミもありました。
公式の現行カラーは、Dark Charcoal・Midnight・F.Green・Blackの4色です。
一方で、スーツの仕事に合うかは微妙、見た目が少し無骨という口コミも2件あるので、スーツに合わせたい人は商品ページの画像で雰囲気を見ておくと選びやすいと思います。
荷物が多い日も肩がラクだったという口コミ
背負い心地・肩の負担についての良い評価は、27件中8件(30%)ありました。
ショルダー部がしっかりしていて重さを感じにくい、荷物を多めに入れても肩が楽だった、という内容が中心です。
ウエストベルトやストラップのおかげで負担が軽いと感じた口コミもあり、荷物が多い日ほどベルト類が活きそうですね。
背負い心地は体格と荷物で変わるので、口コミは目安くらいに見ておきたいですね。背中のクッションに厚みがあって肩甲骨のあたりに存在感がある、旧モデルよりクッションが簡素に感じた、という口コミも各1件ありました。
公式によると、背面長は46cmで、取り外し可能なウエストベルトとチェストベルトが付いています。
背面の硬めのプレートで腰で支えられて背負い心地が良い、と書いた口コミも1件ありました。
肩の感じ方は個人差が大きいので、自分の背面長が46cmに近いかも一緒に見ておくと判断しやすいですよ。
フロントとサイドのポケットで小物をサッと出せる
ポケットや小物の出し入れを評価した口コミは、重複を除くと27件中8件(30%)です。
外ポケットからは手帳や筆記具、イヤホンをすぐ出せる、サイドのポケットには水筒や傘を入れている、といった使い方が並びました。
同生地を使用したストレッチワンドポケットを両サイドに配置。500mlナルゲンボトルが収まるサイズです。
公式は、両サイドのファブリックワンドポケット(伸びる生地のボトル用ポケット)に、1Lのナルゲンボトルや500mlのペットボトル、山専ボトルも収まると案内しています。
電車で前に抱えたときに外ポケットへ手が届きやすいという口コミもあり、通勤電車での出し入れを気にする人にはうれしい配置です。
ただ、ポケットの数はあっても小物を細かく仕切る場所は少ないと感じた人もいて、ここは次の気になる口コミにつながってきます。
カリマー イクリプス 27の気になるレビュー・口コミ
気になる口コミは多い項目でも27件中4件で、小物の入れ方や置き方など、使い方との相性で感じ方が変わる内容が中心でした。
| 口コミの内容 | ひとこと評価 | 該当口コミ件数 (割合) | カリマー イクリプス 27の口コミ傾向 |
| 小物の仕切りが足りない | 小物が多い人は要確認 | 4件(15%) | 財布や小物を分けて入れる場所が少ない・物が下にたまる |
|---|---|---|---|
| 内側が黒い | 好みが分かれる | 3件(11%) | 中まで黒いので、中身を探しにくいという口コミ |
| 自立しない | 置き方を考えたい | 2件(7%) | 底が平らにならず、床に置くと立ちにくい |
| 雨の日の備え | カバーで対策 | 2件(7%) | 防水性を気にしてカバーを併用・雨水が入らないか心配が各1件 |
| 背中のクッション | 感じ方に個人差 | 2件(7%) | 肩甲骨のあたりに存在感・旧モデルより簡素に感じたが各1件 |
| 見た目の好み | 好みしだい | 2件(7%) | スーツの仕事に合うかは微妙・少し無骨が各1件 |
| 大きく感じる | 体格しだい | 2件(7%) | 店内の通路で場所を取る・日常使いには大きめが各1件 |
| 少し重い | 少数意見 | 1件(4%) | PCを守る作りのぶん少し重い |
気になる口コミの対処法や考え方も含めて解説していきますね。
小物の仕切りが足りないと感じた人も
小物の仕切り・気室の分け方についての気になる口コミは、27件中4件(15%)ありました。
財布が入るくらいの仕切りがない、物が下にたまる、もう一方の気室(荷物を入れる部屋)は小物向けでそこまで入らない、といった内容です。
公式の仕様では、フロントポケットの内部にオーガナイザー(小物を分けて入れる仕切りポケット)が付いています。
小物が多い人ほど、どこに何を入れるか先に決めておきたいですね。鍵や財布、充電器など手持ちの小物を並べて、フロントポケットとオーガナイザーに収まりそうかイメージしておくと、届いてからの戸惑いが減ります。
口コミでは、メッシュのポーチを買い足す、バッグインバッグを検討するといった人もいました。
良い評価ではポケットや小物の出し入れを評価した口コミも、重複を除くと8件あるので、ポケットの数より、細かく仕切りたいかどうかで相性が分かれそうですね。
内側が黒くて中身を探しにくいという口コミ
内側の色についての気になる口コミは27件中3件(11%)です。
中まで黒いので物を探しにくい、内側がほかの色だとよかった、という内容が並んでいます。
10年前の旧モデルは内側が明るい青だったと書いた口コミもあり、旧モデルから買い替える人ほど違いを感じやすいかもしれません。
黒っぽい小物は、明るい色のポーチにまとめて入れる。ポーチやバッグインバッグを使う案は、仕切りの口コミの中にも見られました。
内側の色は好みの話でもあるので、中身を探す手間をどれくらい気にするかで判断が分かれそうです。
底が平らでなく自立しにくいとのレビュー
自立しないという気になる口コミは27件中2件(7%)です。
底が斜めで立たない、背面の硬めのプレートが底まであって底が平らにならないなど、どちらも底の形に触れています。
公式の説明に、自立するかどうかの記載はありません。
床に置くことが多い人は、置き方を先に考えておきたいですね。机の横や足元に置く日は、壁やいすに立てかける前提にしておくと慌てずに済みます。
同じプレートのおかげで腰で支えられて背負い心地が良い、と書いた口コミもあったので、背負ったときの安定と引き換えの作りと受け止めることもできそうです。
防水の記載はないので雨の日の備えも考えたい
雨についての気になる口コミは、27件中2件(7%)ありました。
防水性を気にしてザックカバー(リュックにかぶせる雨よけカバー)を一緒に入れている、ハイドレーション用の穴から雨水が入らないか心配、という内容です。
公式の説明にも、防水の記載はありません。
雨の多い時期は、ザックカバーを別に考えておきたいですね。公式の機能欄にレインカバーが付属するという記載はないので、カバーを1枚用意しておくと落ち着いて出かけられます。
逆に、傘を差していれば中が濡れなかった、防水スプレーをかけて小雨では困っていない、という口コミも各1件ありました。
どちらも傘やスプレーを併用したうえでの感想なので、本体の性能とは分けて見ておくのがよさそうです。
PCを入れて通勤する日は、濡らしたくない物を袋に分けておくと、雨の日も慌てずに済みますね。
【チェックリスト】カリマー イクリプス 27を買う前に確認したいポイント10個
ここまでの気になる口コミと公式スペックから、届いてから「思っていたのと違う」となりやすい点を10個にまとめました。
- □ 毎日の荷物(PC・A4の書類・水筒・傘)がメインとポケットに収まりそうか(通勤での入れ分け)
- □ 荷物が増える日はサイドのベルトをゆるめて足りそうか(サイドのベルトの使い方)
- □ 自分の背面長が46cmに近いか(背面長の測り方)
- □ 手持ちのPCが15インチまでに収まるか(PCの対応サイズ)
- □ 小物を細かく分けたい人はポーチを足すか(小物の仕切りの口コミ)
- □ 内側が黒くても中身を探せそうか(内側の色の口コミ)
- □ 床に置いたとき自立しなくても困らないか(自立の口コミ)
- □ 雨の日のザックカバーを別に用意するか(雨の日の備え)
- □ 機内に持ち込むなら、利用する航空会社の基準と寸法を比べたか(奥行き28cm/機内持ち込みの基準)
- □ 商品ページの品番が現行モデルの501210になっているか(品番の見分け方)
10個のうち気になる項目がなければ、カリマー イクリプス 27は普段の荷物にかなり合いやすいリュックといえそうです。
【一覧表】カリマー イクリプス 27と同じ容量帯のリュックを比較
チェックリストで気になる項目があった人は、ほかのシリーズの27L前後も並べてみると選びやすくなりますよ。
27L前後ならカリマーのほかのシリーズも候補に入る
ハイキングから日常使いにちょうどいいサイズとされるカリマー イクリプス 27に対して、同じ27L前後でも、カリマー タトラ 25は雨蓋の付いたトレッキング向け、カリマー トリビュート 25は書類やPCを分けて持つ日常向けなんですよね。
山で使う30L前後なら、ロールトップのカリマー クリーブ 30と2気室のカリマー リッジ 30+も比べられます。
| 項目 | カリマー イクリプス 27 | カリマー タトラ 25 | カリマー トリビュート 25 | カリマー クリーブ 30 | カリマー リッジ 30+ |
| 容量 | 27L | 25L | 25L | 30L | 30L+ |
|---|---|---|---|---|---|
| 重量 | 740g | 730g | 860g | S 940g/M 950g | S 1,360g/M 1,420g/L 1,460g |
| 外寸 | H49×W33×D28cm | H49×W28×D21.5cm | H47×W30×D22cm | H57×W29×D23cm | H65×W30×D25cm |
| 開口部 | 記載なし | 雨蓋モデル | 記載なし | ロールトップ | 雨蓋+巾着式(2段階) |
| 背面長 | 46cm | 45cm | 46cm | S 42cm/M 48cm | S 42cm/M 47cm/L 52cm |
| PC収納 | 〜15インチ(緩衝材入りのPCポケット) | 記載なし | 〜15インチ対応 | 記載なし | 記載なし |
| 腰ベルト | ウエストベルト(取り外し可能) | パッド入りのヒップベルト(ポケット付き) | 記載なし | ヒップベルト(取り外し可能) | 立体構造のヒップベルト |
| ハイドレーション対応 | 特性欄に記載あり | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 特性欄に記載あり |
| レインカバー | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 専用レインカバー付属 |
| 特徴 | A4ファイルが入るメインコンパートメント | ヒップベルトのポケットに行動食を入れられる | スーツケースに付けられる背面アタッチメントバンド | ロールトップで荷物量に合わせて高さを調整できる | 2気室・3Dバックパネル |
| 公式の位置づけ | ハイキングから日常使いにちょうどいいサイズのデイパック | トレッキング用の機能を多数装備した小型トップローダー | 幅広いユーザーの日常をサポート | 長い距離を快適に行動する為のバランス力に優れたリュックサック | さまざまな山行スタイルに対応する定番中型リュックサック |
山で歩く日が多く腰のベルトに行動食も入れておきたいなら、ポケット付きのパッド入りヒップベルトを備えた730gのカリマー タトラ 25が候補になります。
荷物の量に合わせて容量を変えたいならロールトップのカリマー クリーブ 30、雨の日や荷物の多い山行まで考えるなら専用レインカバーが付属する2気室のカリマー リッジ 30+が合いそうです。
通勤でPCを背中側の部屋に分けたいならカリマー トリビュート 25、PCを持ち歩きつつ山でもこまめに水を飲みたいなら、PCポケットとハイドレーション対応がそろう740gのカリマー イクリプス 27が選びやすいですね。
カリマー イクリプス 27の基本情報とスペック別の評判
公式に書いてあることと口コミで挙がったことを分けて並べると、どの評価がどの仕様から来ているのかが見えやすくなります。
スペック別に良い口コミと気になる口コミを確認すると、カリマー イクリプス 27を毎日使う場面もイメージしやすくなりますよ。
公式で分かるスペックと主な機能
現行モデルの公式スペックは次のとおりです。
| 項目 | カリマー イクリプス 27 |
| 商品番号 | 501210 |
|---|---|
| 容量 | 27L |
| サイズ | H49×W33×D28cm |
| 重量 | 740g |
| 背面長 | 46cm(サイズ展開の記載なし) |
| 主素材 | 420D High Density NY(ナイロン) |
| 特性(公式スペック欄) | ワンドポケット/ハイドレーション対応/フロントポケット/ポールキャリア付き |
| カラー | Dark Charcoal/Midnight/F.Green/Black |
| 公式の位置づけ | ハイキングから日常使いにちょうどいいサイズのデイパック |
| コレクション | 2025SS |
生地の420D High Density NYは公式の素材表記で、420Dは糸の太さ(デニール)のことです。
公式の機能欄には、ほかにも次のような装備が並んでいます。
- アタッチメントループ(クリップ式ライトや熊鈴を付けられる輪)
- フロントジッパーポケットとオーガナイザー(小物やデジタルガジェットの整理)
- PCポケットとハイドレーションホール(給水チューブを通す穴)
- ポールキャリア(ストックを携行できる)
- 両サイドのファブリックワンドポケット
- サイドコンプレッション・取り外し可能なウエストベルト・チェストベルト
A4ファイルが楽に収まるメインを中心に、通勤向けのPCポケットと、山向けのポールキャリアやハイドレーション対応が同居しているのが、カリマー イクリプス 27らしい組み合わせなんですよね。
PCは15インチまで、防水や自立は公式に書かれていない
通販サイトやブログには、公式の商品ページにない情報が混ざっていることもあります。
| 項目 | 公式の記載 | 口コミで挙がった内容 |
| PCの対応サイズ | 15インチまで(公式の特集ページ) | 13〜16インチのノートPCを入れている例 |
|---|---|---|
| 防水 | 記載なし | カバーを併用・雨水を心配する口コミが各1件 |
| 自立 | 記載なし | 自立しないという口コミが2件 |
| 背負える重さ | 数値の記載なし | お米5kgの買い物を背負えた例 |
| ウエストベルト | 取り外し可能 | 外せる点を評価・邪魔に感じたが各1件 |
| レインカバー | 付属の記載なし | ザックカバーを別に入れている例 |
PCは公式の特集ページで15インチまでとされているので、16インチを入れた口コミは個人の例と考えて、15インチまでを目安にしておくと選びやすいと思います。
ウエストベルトを邪魔に感じたという口コミもありましたが、公式では取り外し可能とされているので、使わない日は外しておく方法もありそうです。
公式に記載がない項目の口コミは、そう感じた人がいるという参考にとどめておくと、判断がぶれにくいですよ。
現行モデルと旧モデルは品番で見分ける
カリマー イクリプス 27は2025SS(2025年春夏)のコレクションで、公式の商品番号は501210です。
| 区分 | 商品番号 | 情報の出どころ |
| 現行モデル | 501210 | 公式の商品ページ(27L・740g・背面長46cm) |
|---|---|---|
| 旧モデル | 500761 | 販売店の商品ページの表記 |
通販サイトのレビュー一覧には、同じ商品ページに旧モデルの時期の投稿が並んでいることもあるんですよね。
この記事の集計は、現行モデルと判断できた投稿だけです。旧モデルの時期の投稿や、新旧を判断できない投稿は件数に入れていません。
ロゴについては、新しいロゴの商品が届いたという口コミもありました。
ロゴを気にする人は、商品ページの品番と商品画像を注文前に見ておくと、届いてから戸惑いにくいですよ。
スペック別に見た良い口コミと気になる口コミ
Amazon23件・楽天4件の計27件(2026年10月2日集計)の口コミを、購入判断に必要なスペックごとに独自に分類・集計しました。
1件の口コミが複数項目に該当するため、各項目の合計件数はレビュー総数と一致しない場合があります。
| 評価項目 | 良い口コミ | 該当口コミ件数 |
| 容量・収納力 | 通勤の資料やPC、帰りの買い物まで入る。 | 12件 |
|---|---|---|
| 見た目・色 | 黒やグレーが落ち着いていて、仕事着になじむ。 | 9件 |
| 背負い心地 | 荷物が多くても肩が楽。腰で支えられる例が1件。 | 8件 |
| ポケット・小物の出し入れ | 外ポケットから小物をすぐ出せる。ポケットが多い。 | 7件 |
| PC・タブレットの収納 | PCを入れる場所があり、通勤に使いやすい。 | 6件 |
| 重さ | 持ったときに軽いと感じた。同じ荷物でもほかより軽く感じた例も。 | 5件 |
| サイズ感 | 大きさがちょうどいい。休日の外出・機内の足元の例が各1件。 | 4件 |
| サイドのボトルポケット | 傘や水筒、飲み物をさっと出し入れできる。 | 3件 |
| サイドコンプレッション | ゆるめると荷物が増やせる・絞ると薄くできるが各1件。 | 2件 |
| 生地・作り | 生地や作りがしっかりしている。 | 2件 |
| 雨 | 傘を差せば中が濡れなかった・防水スプレーで小雨では困っていないが各1件。 | 2件 |
| ウエストベルト | 普段いらないときは外せる。 | 1件 |
| 小物の仕切り | ― | 0件 |
| 内側の色 | ― | 0件 |
| 自立 | ― | 0件 |
| ファスナー | ― | 0件 |
| 評価項目 | 気になる口コミ | 該当口コミ件数 |
| 容量・収納力 | ― | 0件 |
|---|---|---|
| 見た目・色 | スーツの仕事に合うかは微妙・少し無骨が各1件。 | 2件 |
| 背負い心地 | 背中のクッションの存在感・簡素さが各1件。 | 2件 |
| ポケット・小物の出し入れ | ― | 0件 |
| PC・タブレットの収納 | PCポケットの面ファスナーの使い勝手が気になった。 | 1件 |
| 重さ | PCを守る作りのぶん少し重い。 | 1件 |
| サイズ感 | 店内の通路で場所を取る・日常使いには大きめが各1件。 | 2件 |
| サイドのボトルポケット | ― | 0件 |
| サイドコンプレッション | ― | 0件 |
| 生地・作り | ― | 0件 |
| 雨 | 防水性を気にしてカバーを併用・雨水が入らないか心配が各1件。 | 2件 |
| ウエストベルト | ウエストベルトが邪魔に感じた(公式では取り外し可能)。 | 1件 |
| 小物の仕切り | 財布が入る仕切りがない。物が下にたまる。 | 4件 |
| 内側の色 | 中まで黒く、中身を探しにくい。 | 3件 |
| 自立 | 底が平らにならず自立しない。 | 2件 |
| ファスナー | ファスナーが見つけにくく、もたつく。 | 1件 |
良い評価は容量12件・見た目9件・背負い心地8件に集まっていて、気になる評価はどの項目も4件以下でした。
気になる口コミが多い小物の仕切り(4件)と内側の色(3件)は、小物の入れ方や中の見やすさしだいで感じ方が変わる項目なんですよね。
あとは自立しない点と雨の日の備えを買う前に考えておけば、PCや書類を毎日持ち歩く人には口コミの評価をそのまま活かしやすいリュックです。
使用シーン別に見たカリマー イクリプス 27との相性と口コミの傾向
通勤から山まで、使うシーンによってカリマー イクリプス 27との相性はけっこう変わるんですよね。
口コミで触れられていた使用シーンを件数で整理し、公式の記載とあわせて表にまとめました。
◎は口コミで特に好評、○は使いやすいシーン、△は条件次第で使えるシーンです。
| 使用シーン | カリマー イクリプス 27との相性 | 公式情報 | 主な口コミ | 該当口コミ件数 |
| 通勤・普段使い | 特に好評 | 公式は「ハイキングから日常使いにちょうどいいサイズのデイパック」。A4ファイルが楽に収まるメイン・PCポケット | PCと書類、帰りの買い物まで入ったという口コミが中心。電車で前に抱えても外ポケットから小物を出しやすい例も | 13件 |
|---|---|---|---|---|
| 旅行・出張 | 1泊・出張なら | 外寸H49×W33×D28cm。3辺合計110cmはANA国内線(100席以上)の115cm以内だが、奥行き28cmが25cmを超える | 1泊の国内出張で使った例・出張の着替えを分けて入れられた例など。2〜3泊は見込みの口コミのみ | 5件 |
| 日帰り登山・ハイキング | 荷物の少ない日帰りに | 公式のタグはトレッキング。ポールキャリア・ハイドレーション対応 | 軽い登山やハイキングに十分という見込みが1件(使った報告はなし) | 0件 |
| 徒歩キャンプ・テント泊 | テント泊は目安より小さい | 容量は27L。テント泊・キャンプの記載なし。マットを外に付ける仕組みの記載もなし | ― | 0件 |
ただ、同じシーンでも季節や荷物で量は変わるので、27Lで足りるかは持っていく荷物から考えるのが確実です。
自分の使用用途や荷物量をイメージしながら、読んでみてくださいね。
通勤や普段使いはPCと小物の定位置を決めやすい
口コミ27件のうち、通勤や仕事、買い物や休日の外出など普段使いで使ったという口コミは13件で、使用シーンの中で最多でした。
通勤の荷物は、ノートPCやA4の書類、水筒、折りたたみ傘、財布や鍵あたりが中心だと思います。
カリマー イクリプス 27は入れる場所がはっきり分かれているので、荷物ごとの定位置を決めやすい作りです。
| 普段の荷物 | 入れる場所の目安 |
| ノートPC・タブレット | メインコンパートメント内のPCポケット |
|---|---|
| A4の書類・本 | A4ファイルが楽に収まるメインコンパートメント |
| 水筒・折りたたみ傘 | 両サイドのファブリックワンドポケット |
| 鍵・イヤホン・充電器 | フロントジッパーポケットとオーガナイザー |
| 上着・帰りの買い物 | メインに入れ、サイドのベルトで形を整える |
電車で前に抱えたときに外ポケットから小物を出しやすい、という口コミもありました。
傘や水筒をサイドに入れて、すぐ出せるようにしている使い方も複数の口コミで見られます。
混んだ場所で使う日が多い人は、27Lの大きさも想像しておきたいですね。容量があるぶん店内の通路で場所を取ると感じた口コミや、荷物が少ない日常使いなら20Lくらいがいいという意見も各1件ありました。
PC収納がはっきりしているリュックと比べたい人は、27L前後ならカリマーのほかのシリーズも候補に入るの表でPC収納の行を見てみてください。
旅行や出張は1泊が目安で、機内持ち込みは奥行きを確かめたい
口コミ27件のうち、旅行や出張で使ったという口コミは5件でした。
1泊の国内出張で使い海外の機内持ち込みにも重宝したという例や、出張の着替えを分けて入れられたという例があり、1泊には十分という評価も見られます。
2〜3泊については、対応できそう・十分な大きさだと思う、という見込みの口コミにとどまっていました。
| 荷物の例 | 27Lで考えるときのポイント |
| 着替え | 泊数と季節で量が大きく変わる |
|---|---|
| ノートPC・充電器 | PCポケットに入れて、着替えと分けておける |
| 洗面用具・小物 | フロントポケットやオーガナイザーに分けられる |
| お土産・買い足した物 | サイドのベルトをゆるめて形を整える |
着替えが薄手で少なめの旅行と、厚手の服を何日分も持つ旅行では、同じ泊数でも荷物の量がまるで違うんですよね。
荷物が増える日に役立つのが、両脇のベルトで荷物を締めるサイドコンプレッションです。
荷物の容量に合わせて調整することで安定感を高めるサイドコンプレッションを搭載しています。
荷物の量に合わせてベルトを調整し、背負ったときの安定感を高めるというのが公式のアピールポイントです。
口コミでも、ゆるめると1日の出張くらいの荷物が入った、荷物が少ない日は絞って薄くできた、という使い方が各1件ありました。
荷物の多い日はゆるめて、少ない日は絞って薄く。サイドのベルトだけで、通勤の日と出張の日の両方に形を合わせやすくなります。
飛行機に乗る旅行では、機内に持ち込めるかを公式サイズとANA国内線の基準で比べておくと判断しやすいですよ。
100席以上の場合
3辺(縦・横・高さ)の和が115cm以内かつ3辺それぞれの長さが(55cm × 40cm × 25cm以内)
| 項目 | カリマー イクリプス 27の公式サイズ | ANA国内線の基準(100席以上) |
| 長い辺 | 49cm(高さ) | 55cm以内 |
|---|---|---|
| 2番目の辺 | 33cm(幅) | 40cm以内 |
| 短い辺 | 28cm(奥行き) | 25cm以内 |
| 3辺合計 | 110cm | 115cm以内 |
3辺合計(縦・横・奥行きの和)の110cmは115cm以内ですが、奥行きの28cmは25cmを3cm上回ります。
公式サイズが荷物を詰めたときの寸法かどうかは説明がなく、ベルトで絞ったときの寸法も記載がないので、持ち込めるかどうかはここでは言い切れません。
ANAの同じページでは、ほかにも次の2点が決まっています。
- 100席未満の機材は、3辺の和が100cm以内とさらに小さい
- 身の回り品(40cm×30cm×20cm以内)は別枠で、重さは手荷物と合わせて10kg以内
海外行きの機内持ち込みで重宝したという楽天の口コミもありましたが、乗る機材の席数と航空会社の規定は搭乗前に確かめておくと確実です。
山の道具を入れたまま乗る日は、中身にも気をつけたいですね。機内に持ち込めない物もあるので、国土交通省の持込み制限品目の案内に一度目を通しておくと空港で慌てずに済みます。
日帰りのハイキングは荷物の少ない日なら公式の機能が活きる
日帰り登山やハイキングで使ったという口コミは今回の集計になかったので、公式の仕様が判断材料です。
公式の商品ページでは、カリマー イクリプス 27にトレッキングのタグが付いています。
山で役立ちそうなアタッチメントループ(ライトや熊鈴を引っかける輪)についての公式の説明が、次の一文です。
クリップ式ライトや熊鈴をつけることができる。夜間や山行時に便利です。
ほかにも、トレッキングポール(登山用のつえ)を付けておけるポールキャリアや、ハイドレーション対応が公式の機能に並んでいます。
| 荷物の例 | 27Lで考えるときのポイント |
| 雨具・防寒着 | 季節によってかさが大きく変わる |
|---|---|
| 水・行動食 | ハイドレーションや両サイドのボトル用ポケットを使える |
| ヘッドライト・救急用品 | 小さくても日帰りから入れておきたい |
| トレッキングポール | 使わない区間はポールキャリアに付けておける |
持ち物の例は兵庫県芦屋市の登山装備チェックリストにもあり、季節や登山目的に合わせて装備を選ぶ前提で書かれています。
口コミでは、トレッキングや山登りに使うならよく考えたほうがいいという慎重な意見と、軽い登山やハイキングには十分な大きさだと思うという見込みが各1件でした。
日帰りの荷物が27Lに収まるかは防寒着のかさでかなり変わるので、季節ごとの荷物で一度並べてみると確かめやすいですよ。
テント泊は27Lだと目安より小さく、徒歩キャンプは荷物の量で決まる
テント泊や徒歩キャンプで使ったという口コミは今回の集計になかったので、公式の仕様が判断材料です。
徒歩キャンプ(道具を背負って歩いて向かうキャンプ)やテント泊では、テント・シュラフ(寝袋)・マットが加わり、荷物の量が一気に増えます。
公式もカリマー イクリプス 27を「ハイキングから日常使いにちょうどいいサイズのデイパック」と説明していて、泊まりの装備を詰める前提かどうかの記載はないんですよね。
| 装備の条件 | 考え方の目安 |
| UL(ウルトラライト)装備まで荷物を絞ってテント泊をする | 40L前後が目安(27Lは目安より小さい) |
|---|---|
| 夏山で1泊2日のテント泊をする | 50L〜60Lが目安(27Lは目安より小さい) |
| 徒歩キャンプでテント・シュラフ・マットをすべて中に入れる | 装備の大きさによっては収めるのが難しい |
| 徒歩キャンプで軽量テントや小さくたためるシュラフにまとめる | 収納サイズを並べてから考えたい |
| マットを外に付けたい | 公式の機能欄に外付け用の仕組みの記載はない |
徒歩キャンプは、持っていく装備が27Lに収まるかどうかで考えたいですね。
テント・シュラフ・マットを全部中に入れるなら、手持ちの装備の収納サイズを先に並べてみたいですね。公式の機能欄には、マットを外に付ける仕組みの記載もありません。
一方でテント泊は、荷物を軽く絞ったUL装備でも40L前後が目安なので、27Lは目安より13Lほど小さい容量です。
27Lが使えないとまでは言い切れませんが、テント泊を考えているなら、40L前後以上のモデルと比べておきたいですね。
カリマーの40L前後のモデルがテント泊で使えるかは、カリマー クリーブ 40はテント泊に使えるか、何泊までいけるかを口コミで確認した記事とカリマー リッジ 40+の口コミ6件を集計したレビュー記事で詳しく見られますよ。
身長より背面長で考えたいカリマー イクリプス 27の大きさ
カリマー イクリプス 27の背面長(首の付け根から腰骨までの長さ)は46cmで、公式にS・Mなどのサイズ展開の記載はありません。
自分の背面長は首の付け根から腰骨まで測る
背面長46cmが合うかは、自分の背面長を測ってみると判断しやすいですよ。
背面長サイズは、第七頸椎から腰骨までの長さを基準に設定されており、多くのモデルで登山者の体型に合わせて選択できるようになっています。
第七頸椎は、首を前に倒したときに出っ張る骨のことです。
1人だと測りにくいので、家族に手伝ってもらうと出っ張った骨から腰骨までを測りやすくなります。
身長だけでは決まらないので、測った背面長が46cmに近いかを目安にすると、通販でも選びやすくなりますよ。
口コミにあった身長と大きさの例
口コミ27件のうち、身長に触れていたのは3件で、150cmから157cmまでの例がありました。
| 身長 | 口コミで挙がった内容 |
| 150cm | このサイズにして正解、身長に対して上限くらいの大きさと感じた |
|---|---|
| 155cm | 通勤やカメラを持っての外出に使い、小物を整理しやすいと評価 |
| 157cm | 容量があるぶん、店内の通路で場所を取ると感じた |
150〜157cmの例では、使えているという口コミと、店内で大きさを感じたという口コミの両方がありました。
身長の例は3件と少ないので、大きさの感じ方の目安として見ておきたいですね。
女性で背面長46cmが合うかや、服との合わせ方まで気になる人は、カリマー イクリプス 27は女性に大きいか、背面長46cmのサイズ感とコーデ術もあわせて読んでみてくださいね。
レビューからわかるカリマー イクリプス 27が合う人・合わない人
口コミの件数と公式の仕様を、毎日の使い方に置き換えて整理してみますね。
合う人:通勤から1泊の旅行まで同じリュックで出かけたい人
カリマー イクリプス 27は、PCと書類を毎日持ち歩きながら、週末の外出や1泊の旅行にも同じリュックを使いたい人と相性のいいリュックです。
| 合う人 | 理由(公式・口コミ) |
| PCと書類を毎日持ち歩く人 | A4ファイルが楽に収まるメイン・PCポケット(公式)・PC収納の評価6件 |
|---|---|
| 荷物が多い日がある人 | 容量の評価12件・サイドコンプレッション(公式) |
| 水筒や傘の置き場所を決めたい人 | 両サイドのファブリックワンドポケット(公式)・評価3件 |
| 通勤でも浮かない見た目がいい人 | 見た目・色の評価9件 |
| 1泊の出張や旅行にも使いたい人 | 1泊の出張で使った例1件・旅行や出張で使った口コミ5件 |
カリマー イクリプス 27は、容量と見た目の評価が多く、通勤と週末を1台で回したい人に向いています。
当てはまる項目が多い人ほど、口コミで評価が集まったポイントをそのまま活かしやすいはずです。
合わない人:小物を細かく仕切って入れたい人
合わないかもしれない条件は、小物の入れ方と置き方に集まっていました。
| 合わない可能性がある人 | 理由(公式・口コミ) |
| 小物を細かく仕切って入れたい人 | 小物の仕切りの気になる口コミ4件 |
|---|---|
| 中身をパッと見つけたい人 | 内側の色の気になる口コミ3件 |
| 床に立てて置きたい人 | 自立しないという口コミ2件・公式に自立の記載なし |
| 雨の日もカバーなしで出かけたい人 | 公式に防水の記載なし |
| 荷物が財布とスマホくらいの人 | 日常使いには20Lくらいがいいという意見1件 |
テント・シュラフ・マットまで背負う山行が中心の人も、40L前後以上のリュックと比べておきたいですね。
どれも使い方との相性の話なので、当てはまる人は買う前のチェックリストにもう一度戻って確かめると、落ち着いて選べますよ。
重さや外寸、PC収納の違うほかの候補は、カリマー イクリプス 27と同じ容量帯のリュックの一覧表に並べています。
カリマー イクリプス 27のレビュー・口コミでよくある質問
最後に、ベルトや水筒の入れ方、体格との合い方、山の道具の付け方、買ったあとの修理など、細かな疑問にまとめて答えておきますね。
ウエストベルトは取り外せますか?
公式の機能欄には「取り外し可能なウエストベルト」と記載されています。口コミでは、普段いらないときに外せる点を評価する内容と、ベルトが邪魔に感じたという内容が各1件ありました。公式の記載と口コミの違いは、「PCは15インチまで、防水や自立は公式に書かれていない」の表でも整理しています。
水筒やペットボトルはサイドポケットに入りますか?
公式によると、両サイドのファブリックワンドポケットには500ml・1Lのナルゲンボトル、310ml・500mlのペットボトル、山専ボトル(山向けの保温ボトル)が収まります。口コミでは、水筒や日傘、折りたたみ傘を入れて使っている例がありました。ポケットの評価はフロントとサイドのポケットで小物をサッと出せるにまとめています。
電車で前に抱えても使いやすいですか?
電車で前に抱えたときに外ポケットから小物を出し入れしやすい、という口コミが1件ありました。一方で、容量があるぶん店内の通路で場所を取ると感じた口コミもあります。荷物の入れ分けは通勤や普段使いはPCと小物の定位置を決めやすいで整理しました。
女性や小柄な人でも使えますか?
公式の商品ページでは、性別の区分がMEN・WOMEN・UNISEXのいずれにも設定され、背面長は46cmでサイズ展開の記載はありません。口コミには身長150〜157cmの人の例が3件あり、使えているという口コミと、店内で大きさを感じたという口コミの両方がありました。身長ごとの内容は口コミにあった身長と大きさの例、女性が背負ったときのサイズ感やコーデはカリマー イクリプス 27は女性に大きいか、背面長46cmのサイズ感とコーデ術で詳しく紹介しています。
ハイドレーションは使えますか?
公式の特性欄に「ハイドレーション対応」とあり、メインの内部にハイドレーションパックを収納できるホルダーとハイドレーションホールを備えています。口コミには、ホールがPCポケットの真上にあるので雨水が心配という内容も1件ありました。山での使い方は日帰りのハイキングは荷物の少ない日なら公式の機能が活きるで紹介しています。
トレッキングポールは取り付けられますか?
公式の機能欄には、ストックを携行できるポールキャリアが記載されています。集計した27件には、ポールを付けて山で使ったという口コミはありませんでした。機能の一覧は公式で分かるスペックと主な機能にまとめました。
熊鈴やライトはどこに付けられますか?
公式によると、アタッチメントループにクリップ式ライトや熊鈴を付けられます。夜間や山行時に便利な装備という説明です。日帰りの荷物の考え方は日帰りのハイキングは荷物の少ない日なら公式の機能が活きるで触れました。
レインカバーは付いていますか?
公式の機能欄に、レインカバーが付属するという記載はありません。口コミには、防水性を気にしてザックカバーを一緒に持ち歩いている例がありました。雨の日の考え方は防水の記載はないので雨の日の備えも考えたいで触れていて、専用レインカバーが付属するカリマー リッジ 30+とは27L前後ならカリマーのほかのシリーズも候補に入るの表で見比べられますよ。
カラーは何色ありますか?
公式の現行カラーは、Dark Charcoal・Midnight・F.Green・Blackの4色です。口コミでは、ダークチャコールはブラックに近い印象で、ロゴを目立たせたい人にはダークチャコールが合うという内容がありました。色の評価は仕事着にもなじむ落ち着いた見た目と色にまとめています。
カリマー イクリプス 27が壊れたら修理してもらえますか?
カリマー公式サイトのご利用ガイドでは、購入した店舗で修理を受け付けていると案内されています(店舗によっては扱いがないため、まず購入店へ問い合わせ)。ただし、製品の状況によっては修理できない場合があり、正規販売店・公式サイト以外で買った製品はサポートの対象外と案内されています。作りについての口コミは、スペック別に見た良い口コミと気になる口コミにまとめました。
まとめ:通勤と週末の旅行を1台で回したい人はカリマー イクリプス 27が有力候補
集計した27件では、容量・見た目・背負い心地に良い評価が集まりました。
気になる口コミは、小物の仕切りや内側の色など、入れ方や置き方の好みに寄った内容が中心です。
- 良い評価の中心は容量・見た目・背負い心地
- 気になる口コミは小物の仕切りと内側の色
- 通勤の荷物は入れる場所を決めておくと使いやすい
- 旅行と山は着替えや装備の量しだい
- 同じ容量帯のほかのリュックは一覧表で重さや外寸を比較
口コミの評判で迷っていた人も、毎日の荷物と旅行の荷物に当てはめてみると、カリマー イクリプス 27で決めてよいかが見えてくるはずです。



荷物の入れ場所が見えたら、決められそう!
PCや書類を毎日持ち歩き、週末の外出や1泊の旅行にも同じリュックを使いたい人は、カリマー イクリプス 27を軸に考えると整理しやすいですよ。
カラーによって在庫の状況が違うこともあるので、好みの色を決めてから商品ページを見ると選びやすくなります。

